どこに行っても治らない肩こりを治しやすくする方法(プライミーの治療メソッド)

17種類の肩・首の筋肉から痛みの犯人を見つけ出せ!!

 

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肩こりの真犯人!?肩甲挙筋

肩甲挙筋がこっている人のための「5つの症状セルフチェック」

 

 

 

肩こりと一言でいっても、直接痛みを発生させている筋肉は数多くあります。

 

その数 実に17。

 

この中で、肩甲挙筋は最も肩こりに関与していることが多い筋肉ですが、それが「主犯」であるかどうかを鑑別するにはどうしたらいいでしょうか?

 

答えは、、、

 

 

「動きをチェックして容疑者をしぼる」

 

 

 

 

 

肩こりだけでなく、硬くなり機能が低下した筋肉は、動きで見分けることができます。

 

実際にあった症例を上げますので、何が原因か考えてみて下さい。

 

 

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仮名:佐藤さん(40) 女性 

仕事:デスクワーク 5歳と2歳の子供を育児中

 

症状:

常に左の肩~首の痛み・コリがある。

特に首を左にかしげた時に痛みを感じる。

(その他の動きは特に問題なし)

どこの治療を受けても1日2日で痛みが戻ってしまう。

 

佐藤さんの痛みを取るにはどの筋肉を最優先して治療をすればいいでしょうか?

 

 

 

写真で手で抑えている場所は以下の3つの筋肉があります。

以下の中から1つ選んでください。

A.肩甲挙筋

B.最長筋

C.僧帽筋

 

 

答えは・・・

 

 

 

A.肩甲挙筋

 

 

 

これらの筋肉の作用の違いで、どちらにトラブルが起きているかを見極めることができます。

 

A.肩甲挙筋の作用(役割)

1. 首を横にかしげる (頚椎側屈)

2. 首を左右に大きく回旋させる(振り向く動き)

3. 首を後ろに反らせる

 

B.最長筋の作用(役割)

1. 首を後ろに反らせる

2. 首を左右にわずかに回旋させる(振り向く動き)

3. 首をわずかに横にかしげる (頚椎側屈)

 

C.僧帽筋の作用(役割)

1. 首を後ろに反らせる

 

良く見ると、ふられている数字がちがいますよね?

これは、筋肉が担っている役割の順番です。

 

つまり、肩甲挙筋が左右にかしげる動きがメインの役割なのに対し、最長筋は前後の動きが主な役割になります。

 

つまり、肩こりがある患者さんが

 

「かしげる動きで痛みを訴えている」

 

ため、肩甲挙筋が大きく関与している、と言えます。

 

また、僧帽筋はほぼ無関係であるともいえるのです。

 

 

つまり、佐藤さんの肩の痛みを改善するには、肩甲挙筋を最優先して取らなければならないのです。

 

 

更に、どこの治療院に行っても、1・2日ぐらいしか効果が持続しなかったのは、僧帽筋を治療してしまっていた可能性が高いと思われます。

肩甲挙筋の治療は比較的難易度が高く、僧帽筋に対して刺激をしてしまうケースが多く見られます。

 

今回の鑑別方法に加え、触診で確認すると、さらに精度がまします。

 

目の前の患者さんの治療がうまく行っていないとお悩みの先生はぜひ一度お試しください。

 

また、肩甲挙筋をはじめ、様々な筋肉が硬くなってしまう、根本的な原因についても記事を載せています。

合わせてご覧いただください。

 

肩こりを引き起こしやすい骨格

スマホを使うと肩がこる?

 

 

 

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