シップの上手な活用法は?

シップの種類と使い分け

ship

イタタタ・・・

 

治療院に行きたいけど、行けない・・・

 

どうしてもこの痛みを和らげたい・・・

 

 

そんな時に「シップ」があると便利ですね

 

消炎鎮痛剤の飲み薬が使えない方は特に重宝します。

 

病院で処方してもらうものや、薬局で購入できるものなど、種類は様々ありますね。

 

 

シップをするとなぜ痛みが緩和するのでしょうか?

 

シップには3つの効果があります。

 

  • 冷却効果

昔ながらの白いシップや、ジェル状の冷却材が使われた商品(ひ◯ピタのようなもの)があります。

 

水分とメンソールが含まれていて、気化熱や素材そのものの比熱によって、幹部を冷却します。

 

しかしながら、冷却能力は−0.5℃程度とされ、実際の効果ほとんどありません。

 

打ち身などの際の冷却を目的にするのであれば、氷水を使ったアイシングがいいでしょう。

 

ちなみに温湿布はメンソールの代わりにカプサイシン(唐辛子成分)が含まれていて、同様に温熱効果はほとんどありません。

 

 

  • 薬剤効果

消炎鎮痛剤としての効果です。経皮吸収型消炎鎮痛剤として、病院で処方されるものの多くがこれで、非ステロイド系が主流となっています。

モーラステープやロキソニンテープなど、水分を含まないはり薬があります。

適応症状が広く、使い勝手がいいですが、薬剤過敏症の方は注意しましょう。

 

 

 

  • 触圧覚による鎮痛効果

皮膚に付着させることによって、「触圧覚」を発生させます。これは、「触れられている」という感覚で、神経伝達が「鈍痛」よりも速いため、脳に優先的に伝えられます。その結果、痛みが緩和するというメカニズムです。

 

日常的に、ぶつけた時に押さえたりさすったりすると痛みが少し緩和されるのは、これが原因です。

 

シップは数時間おきに交換する必要がありますが、シップを取った瞬間に痛みが気になるとしたら、この効果で押さえていた可能性が高いです。

 

 

 

経皮薬(シップ)経口薬(飲み薬)に比べ、薬剤が血液に溶け込む量が10分の1で済む上、筋肉内に30倍効率よく浸透するデータもあります。

 

内臓への負担が心配な方は、飲み薬よりもシップの方がオススメです。

 

しかし、かぶれや、光線過敏症(ケトプロフェンを含む製剤)、喘息発作の誘発などの副作用もあります。

 

常時の使用はやはり避けた方が望ましいでしょう。

 

 

シップや飲み薬を使っても痛みが取れない場合、ぶり返してしまう場合・・・

 

対症療法ではなく、根本的な治療がいよいよ必要かもしれません。

 

 

ぜひ一度ご相談ください。

 

 

これまでの患者さんの喜びの声

 

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