肉離れ 急性期の終わりとともに訪れる危険

肉離れの危険な時間

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先週、ももの裏(ハムストリングス)の肉離れ(=挫傷)をした患者さんが来られました。

 

最初は歩くのがやっとという状態で来られましたが、先週末では通常歩行が可能となり、今日の治療では、階段も難なく登れるようになりました。

 

受傷から10日ほどです。

 

そこで、この患者さんにひとつ注意点を申し上げました。

 

 

「回復期に入りました。しかし、これからが一番危険な時間です。」

 

 

「???」

 

 

その患者さんは当然けげんな顔をしていました。

 

 

 

実は、挫傷は、治りかけると痛みがほとんどなくなってきます。

 

これは、中の傷がかさぶたのような状態になるためで、断裂した筋繊維に痛みが起きにくくなるためです。

 

しかし、実際は、接着剤が定着しておらず、ここで無理に走ったりすると、「再断裂」の危険が高いのです。

 

 

 

 

痛みがない ≠ 治った

 

 

 

ということなんです。

 

 

急性期を無事に切り抜け、今度は回復期に入りました。

 

対処法もガラッと変わります。

 

 

次回は、急性期と回復期の対処法の違いをご紹介します

 

 

 

 

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