痛み、どのぐらい減りましたか?

痛みのモノサシ

当院では、初診で治療を受けられた患者さんが2回目に来られた際、ほぼ必ず聞いていることがあります。

それは

『痛みの(症状の)強さがどのぐらい変化しましたか?』

ということです。

これは、ペインスケールと呼ばれる、痛みのモノサシです。最初の痛みを10として、2回目の問診の際に、または2回目の日になるまで、どのように変化したか、確認します。

それによって、患者さんとわれわれスタッフの治療の現在位置をより明確にすることができます。

当院では、だいたいの患者さんが1回の治療で、痛みが半減することが多いです。(つまりペインスケール5程度)

患者さんによってはいきなりゼロになる方もいれば、残念ながらほぼ変わらない方もいます。

しかし、予想に反して、痛みが変わらないということは、治療方針を決める上で貴重な情報源となります。

もし、当院にかかられて、痛みが全く変わらなかったら、どうかご遠慮なさらず、お話頂けると幸いでございます。

そこに、あなたが治るための『カギ』が隠されているかもしれません。