【治療家向け情報】腰痛の治療成績を飛躍的に向上させるチェックポイント(3軸の動き編)

【治療家向け情報】腰痛の治療成績を飛躍的に向上させるチェックポイント(3軸の動き編)

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腰痛の直接原因を鑑別できる3軸の動きとは・・・?

 

 

どの方向に動かすとどこが痛い?

 

当院の治療では、動きによる鑑別・チェックを治療毎に行っています。

それには2つの理由があります。

 

 

ひとつは治療のビフォアー・アフターを確認するため。

 

 

そしてもうひとつは、

 

痛みや不調の原因をあぶり出すため。

 

 

 

腰の動きには3つの軸があります。

 

前後屈、側屈、回旋

 

施術家の方であれば、ご存知のことかと思いますが、全ての動きはこの3つの動きとその複合しかありません。

 

 

そして、全ての筋肉には、それぞれの主動となる動きがあります。

 

例えば、最長筋。

 

脊柱起立筋の一部であれば、前屈時の姿勢維持がメインの働きとなります。

 

 

例えば、腰腸肋筋。

 

起立筋のひとつで、前後屈・側屈に関与しますが、同時に回旋の主動筋でもあります。

 

 

例えば、腰方形筋。

 

側屈の主動筋であり、単独でこのほとんどの動きを司っています。

 

 

 

 

 

つまり、

 

前屈での痛みがあるときは、最長筋の関与が、

 

回旋での痛みがあるときは、腰腸肋筋の関与が、

 

側屈での痛みがあるときは、腰方形筋の関与が、

 

 

それぞれ疑われるのです。

 

その痛みが、筋走行と一致すれば、ほぼ間違いないでしょう。

 

 

あとは、正しく筋肉にアプローチできれば、症状の変化はお約束します。

 

目の前の患者さんの腰痛が取れなくて悩んでいる治療家の方、ぜひ一度、痛みがでる動きと部位の確認をしてみてください。

 

こんな簡単なことで、治療の成績は飛躍的に高くなります!

 

 

気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、今回の話に「後屈」が含まれていませんね。

 

 

 

次回、今回含まれなかった、「後屈」の痛みを取るためのチェックポイントをお伝えします。

 

 

 

 

歪みと痛みを取るための整体術
プライミー鍼灸整骨院 横浜日吉本院

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