肉離れの危険な時間

肉離れ(筋挫傷)後の危険な時間

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当院では、社会人の選手をはじめ、大学や中高の選手も多く来院されています。

 

多いケガの中に、筋挫傷があります。いわゆる肉離れです。

 

肉離れとは、筋肉がその収縮に負けてしまい、その一部が損傷してしまう現象を言います。

 

重症度によって、グレードⅠ〜Ⅲがあり、症状の出方から治り方まで変わってきます。

 

例えば、グレードⅠの場合、1〜2週間で傷口が癒合するのですが・・・

 

 

癒合した直後は一番再発のリスクが高いのです。

 

なぜそのようなことがおきるのでしょうか?

 

肉離れがおきた部位は、最初は痛みます。痛いので、力を入れられません。

 

しかし、上記の癒合期間で大方の組織はくっつきます。「脆弱に」。

 

筋肉の挫傷は、癒合といっても完全に元どおりになるわけではありません。

 

瘢痕組織という接着剤のようなもので、くっつけるのです。

 

受傷して1、2週間では、それがまだ安定しているとは言い難い時期なのです。

 

つまり、受賞した部分は痛くはないのですが、まだ強い力に耐えられるだけの強度がないのです。

 

ちょうど、転んで皮膚をすりむいてできたカサブタが取れた直後の、薄い皮膚のように。

 

そして、切れた筋肉の中には、ほぼ必ずしこりができます。

 

これがある程度取れずに無理をすれば、簡単に再発・再受傷します。

 

競技復帰を焦るあまりに、再受傷し、さらに治癒に長い時間を要する選手を数多く見て来ました。

 

当院が、学生の選手にもちゃんと時間をかけて十分な説明をするのには、そういった意味があります。

 

どうか、かれらの数年しかない時間が、一番輝く時になりますように。切に願っています。

 

 

 

プライミー鍼灸整骨院 横浜日吉本院

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