【施術者向け情報】手・腕のしびれの原因の見つけ方と取り方(7つの関門)

【施術者向け情報】手・腕のしびれの取り方(7つの関門)

16

 

手指や上肢のしびれの治療でお悩みの先生は多いのではないでしょうか?

 

しびれの治療が苦手という先生は、おそらく、何をどう治療をしていいのか、はっきりしないのではないでしょうか?

 

今回のブログでは、しびれの治療のプロセスを明確にする手法のご紹介です。

 

 

 

どこで何が起きている?

 

まず、首から出ている神経は、椀神経叢となり、指まで伸びています。

 

その中で、神経が圧迫されやすい7つの関門があります。

 

その関門を全てチェックしなければ、ただ体を揉んでいるだけになり、治療は治療でなくなります。

 

最も神経圧迫を起こしやすい7つの関門をチェック

 

1.脊柱管内(頸髄)

2.神経根・頸肋

3.斜角筋隙

4.小胸筋

5.肘部菅

6.手根管

7.ギオン菅

 

 

 

それぞれのストレステスト、チネルサインをチェックし、そこに神経圧迫がないかを確認します。

 

 

【問題】

指にしびれがある場合、7つの項目をどの順番でチェックするのが望ましいでしょうか?

 

 

 

答えは・・・

 

 

遠位から順に。

 

つまり、手首に近い部位からチェックします。

 

遠位の神経圧迫の検査は比較的、感度・特異度が高く、検査の効率がいいのです。

 

もし、検査に引っかからない、または、治療の効果があまり発現しなければ、原因はそこにないことになります。

 

 

上述のように、頚椎から手指まで神経が伸びているため、

例えば上腕にしびれがでている場合は、肘から先に神経圧迫はないということになります。

 

 

例えば、「しびれの原因は頚椎が原因」というためには、数多くの検査をクリアすることが必要なのです。

 

 

 

 

次回、検査の仕方をご紹介します。

 

 

お楽しみに!

 

説明可能な治療を全ての患者さんに

プライミー鍼灸整骨院 横浜日吉本院

電話 045-560-1722

info@helloprimy.com

東横線 グリーンライン 日吉駅 (川崎市 武蔵小杉から最短2分)

日吉駅西口から徒歩3分
〒223-0062
神奈川県横浜市港北区日吉本町1-5-24