腕のシビれを取るトリガーポイントの「5mmの違い」

最も効果的で最もカンタン!?「上角の手技」

kyokin

 

 

今まで、「疾患」による上肢のシビれを紹介してきましたが、今回は、いわゆる「肩こり」が原因指のシビれをきたす症状の改善方法をご紹介します。

 

 

キーワードは「トリガーポイント」

 

首・肩甲骨周囲には、頭部や上肢の重量を支える重要な役割があります。

 

よって、姿勢不良によって、力学的に不利な位置関係にあると、筋には持続的な負担がかかり、硬結(しこり)化しやすくなります。

 

その硬結の中に、痛覚が異常に過敏になってしまうものがあります。

 

 

上肢の放散痛を引き起こす代表的なものとして、肩甲挙筋が挙げられます。

 

肩甲挙筋の中でも、上角の付着部は上肢の放散痛を引き起こしやすく、かつトリガーポイント療法の中では難易度が低い方です。

 

しっかりと骨指標が取れ、基本手技ができていれば、さほど難しくありません。

 

コツをひとつあげるとしたら、指の使いかたをご紹介します。

 

指腹を使って押圧するわけですが、「指腹」といっても幅は2〜3㎝ほどありますね?

意識として、上角の5mm内方を押圧するイメージを持っていただくとちょうどいいでしょう。

 

私がセミナーを開いたある回で、受講生にそのコツを教えました。すると、あまりの効果の違いに、受講生から握手を求められたぐらいです。

 

これは、裏を返すと、骨指標で上角を正確に把握することがいかに大切なことかお分かりいただけたかと思います。

 

 

たった5mmの違いで、患者さんのシビれが取れるかもしれません。

 

ぜひお試しください。

 

 

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